濃尾機電株式会社　メールマガジン　06月号

配信日：2023年06月21日

こんにちは、濃尾機電メルマガ事務局です。

日立産業用コンピュータHF-Wシリーズ
社会インフラシステム､産業用プラント制御システム､半導体製造装置等で活躍中

日立産業用コンピュータの導入ポイント

1．	長期利用が可能な産業用コンピュータ電源､冷却FAN､BIOS用電池まで長期間使用を考慮し部品を選定｡長期安定供給｡最長12年の保守サービスモデルを提供
2．	安定稼働と保守性を高める機能で効率運用を実現障害対応支援機能で､障害の検出から分析､予防までトータルサポート｡遠隔監視・無人運転機能を活用した効率運用も可能｡
3．	充実のテクニカルサポートで安心と利便性を提供障害時はメモリダンプ解析やOSレベルの調査含めたサポートが可能｡迅速かつ詳細な原因究明を支援
4．	海外モデルの提供日立産業用コンピュータを海外でもお使いいただけるように､OS言語､海外規格や現地調達を可能とするグローバルサポートへ取り組んでます｡

*UL/CAS/CE/KC/CCC/BSMIの海外安全規格を取得

*現地調達については地域が限定されますので購入前にご相談ください

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省エネ・省コストは計測から！
リークラボ・ジャパン　エア漏れ診断サービス・計測機器のご紹介！

工場内の配管や様々な設備から発生しているエア漏れですが、問題意識が薄れていませんか？
カーボンニュートラルに向けた取り組みとして、エア漏れ対策によるCO2の削減をおすすめします。
エア漏れが起きているということは、エネルギーをロスしているということ。
電気代の高騰が続き、ますますかさむ必要経費、コスト削減のために、エア漏れを軽減させることは非常に有効です。
リークラボ・ジャパンの「エア漏れ診断サービス」は、漏れ箇所の可視化、漏れ量の測定による損失
コスト、CO2の排出量などの情報を細かくレポートします。とある工場では年間のエア漏れによるロスが年間2,700万円以上の診断結果に・・・
また、「エア漏れ計測機器」は、リークエアから生じる超音波を検出。リーク検知力に関わるマイクセンサー搭載数は業界トップの124個。ＡＩによる自動フィルタリングにより、工場内ノイズをカットするので、工場稼働中でも高精度な測定が可能です。

「エア漏れ診断サービス」
技術員を1名～2名を工場に派遣。メンテンナンスの行き届きにくい生産設備裏や天井配管などを含め徹底診断。その後、詳細レポートを提出します。最新の機器を使用することですべてを見える化し、改善につなげることが可能です。

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「エア漏れ計測機器」
次世代エア漏れ診断カメラ「LF10」
エア漏れ可視化、漏れ量計測、コスト計算、報告書レポート出力対応の4in1エア漏れ可視化カメラです。

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濃尾グループトピックス

☆★　株式会社濃尾エンジニアリング　★☆
～フロンは貴重な資源冷凍空調用フロンはリサイクルへ～

フロン排出抑制法の改正(2020年4月1日施行)により、業務用のエアコン・冷凍冷蔵機器を捨てる際にフロン類を回収しない違反には罰金が科せられます。

フロン類の回収が証明できない機器は引き取ってもらえません！

フロン排出抑制法に沿った、フロン充填回収、簡易点検、定期点検に関してのご相談は、是非、当社までご一報をお願い致します。

※ 簡易点検：	すべての機器に対して、３ヶ月に１回以上の実施
※ 定期点検：	一定規模以上の機器に対し、1年又は3年に1回以上、専門業者に委託して実施

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濃尾機電株式会社　メールマガジン　06月号
発行：濃尾機電株式会社
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