配信日：2023年04月21日


 
  こんにちは、濃尾機電メルマガ事務局です。

フロン排出抑制法「簡易点検・点検記録の作成」は
「exiida遠隔監視・予兆診断」にお任せください！


フロン排出抑制法は、機器の冷媒として使用されているフロンガスの漏えいを未然に防ぐため、 全ての業務用冷凍空調機器を対象に3ヶ月に1回以上の簡易点検を義務付けています。 そのため管理者(お客様や設備管理担当者など)は目視による点検を行い、 点検の記録および保存をする必要があります。



日立の常時監視システム「exiida遠隔監視・予兆診断」なら、機器運転データを 収集・蓄積し、ＡＩを活用した高精度な診断が可能です。




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温湿度精度の確保と省エネを両立！
オリオン「設備用精密空調機 PAP-R」のご紹介！


突然ですが…
温度精度±2℃以下の恒温室で、パッケージエアコンと電気ヒーターを組み合わせて設計されていませんか？
カーボンニュートラルに向けた取り組みの中で、省エネのネタにお困りではありませんでしょうか？
オリオンの「設備用精密空調機 PAP-R」は、温湿度精度の確保と省エネの両立を可能とした ワンランク上の設備用空調機です。

特長 1．省エネ
再熱に電気ヒーターを使用せず、排熱を利用することで大幅な省エネ化が図れます。 さらに、冷凍用圧縮機のインバータ制御と連動して、過冷却・過除湿を抑制するため 一般的なヒーターPID制御と比べて最大で80%の省エネ効果があります。

▼消費電力割合のイメージ　　　▼圧縮機・再熱ヒーターの容量イメージ



特長 2．設計負荷軽減/簡単工事
必要機器のシステム化と、豊富なオプションで煩わしいシステム設計が不要。
設計から設置工事、試運転、調整作業の大幅な時間短縮が見込まれます。



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 濃尾グループトピックス

☆★　株式会社濃尾エンジニアリング　★☆
～大型チラーユニット・大型冷凍機・業務用空調機 定期整備のおすすめ～

どんなに優れた性能の製品(設備)でも、長時間の使用による老朽化は避けられず、性能が低下します。 常に製品(設備)の高効率を維持し、突発的な異常停止を防ぐために定期整備をおすすめします。
機器設備の定期整備は是非弊社にお問い合わせ願います。

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